• 〒511-0912 三重県桑名市大字星川1011-1
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CT検査

CT検査とは

16列マルチスライスCTの画像

CTとは、「Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)」のことをいいます。CT検査は、ベッドの上に仰向けになった状態でトンネル状の機器の中に入ります。そしてX線を身体に当て、輪切りになった断面画像を撮影する検査方法です。365度撮影できるので、体内の詳細な情報を得ることができます。それにより、脳や骨、消化器や循環器など、体内の至るところの病変を見つけられます。レントゲン検査も同じくX線を利用しますが、これは1方向からの撮影です。より詳しい検査をしたい場合には、CT検査が向いています。ただし、レントゲン検査よりもX線を多く浴びることになるため、頻繁に使用することはできません。

当院のCT

当院では、16列マルチスライスCT「Aquilion Start / i Edition」(キヤノンメディカルシステムズ株式会社)を使用しています。
本機器は、レントゲン検査と同じくらいのX線量でCT検査を可能にしています。被ばくの影響が少ないにもかかわらず、ノイズを減らし高画質で撮影できます。また、開口部は780㎜と広いため、圧迫感が少ないのも特徴です。
腕を上げにくい方やお身体に金属が入っている方、狭い場所が苦手な方もぜひご相談ください。

当院で行うCT検査

頭部CT検査

脳の先天性の病気(水頭症など)の診断、外傷による頭蓋内の血腫の大きさや場所、脳腫瘍の大きさや場所、種類、良性もしくは悪性、脳血管障害(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)の場所や範囲がわかります。脳腫瘍や脳萎縮など、脳の異常の早期発見が可能です。
検査にかかる時間は10分程度です。

胸部CT検査

肺の検査においてとても有効なため、喫煙される方におすすめです。従来の胸部レントゲンに比べ、肺がんの発見率は6倍程度まで上がるという報告もあり、発見が困難であった小さな肺がんも発見できます。
検査にかかる時間は10分程度です。
後日、放射線科専門医による読影レポートをお渡しします。

腹部CT検査

内臓脂肪が気になる方におすすめです。肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの悪性腫瘍や疾患をチェックし、異常が見られる場合は進行度合いがわかります。
検査にかかる時間は10分程度です。
後日、放射線科専門医による読影レポートをお渡しします。

ご予約について

ご予約方法

CT検査による人間ドックをご希望の方はWEB予約が可能です。ぜひご利用ください。

CT予約

検査開始時刻

診療時間内に検査させて頂きます。

検査の流れ

  1. 準備

    金属類を身につけている場合は外します。衣服に金属がついている場合は、検査着に着替えます。

  2. 検査開始

    台の上に仰向けになり、ベルトで頭と身体を固定します。ベッドが前後に動き、装置の中を通過します。
    撮影は約2~3分で終わります。

  3. 検査終了

    ベルトを外されたら、台から起き上がり終了です。

注意事項

  • 金属類を身につけずにご来院ください(衣服に金属がついている場合、検査着に着替えていただきます)。
  • お身体に金属が入っていても基本的に検査は可能です。ただし、撮影する部位によっては検査ができない場合もあります。
  • 妊娠中もしくは妊娠している可能性のある方は検査ができません。

よくある質問

坂井橋クリニックでは、院内にCTを設置しており、必要に応じてCT検査を行っています。
「頭痛が続く」「胸の痛みがある」「長引く咳が気になる」「健診で異常を指摘された」など、さまざまな症状に対応しています。診察のうえでCT検査の必要性を判断し、迅速な診断・治療につなげています。

CT(コンピューター断層撮影)は、X線を使って体の断面を撮影する検査です。
レントゲンではわかりにくい病変も詳しく確認できるため、頭部、胸部、腹部などさまざまな部位の診断に役立ちます。
検査時間は数分程度で終了することが多く、痛みもありません。症状や診察結果に応じて、医師が必要と判断した場合に実施します。

CT検査は、頭痛、胸の痛み、長引く咳、腹痛、血尿、けがなど、さまざまな症状の原因を調べる際に行われます。
すべての症状でCT検査が必要になるわけではありません。診察や他の検査結果も踏まえ、必要性を判断したうえでご案内します。

実際の撮影時間は数分程度です。受付や診察、検査の説明などを含めても、比較的短時間で終了することが多いです。
検査部位や混雑状況によって所要時間は異なります。

CT検査自体に痛みはありません。検査台に横になっていただき、撮影中は体を動かさないようにするだけです。
通常のCT検査では注射などを行わないことが多く、安心して受けていただけます。

CT検査ではX線を使用するため、放射線による被ばくがあります。
しかし、CT検査によって得られる情報は、病気の早期発見や適切な治療方針を決めるうえで大きなメリットがあります。当院では、検査による利益が被ばくによるリスクを上回ると判断した場合に、必要なCT検査をご案内しています。
一般的な胸部CT検査の被ばく量は、約2~5mSv(ミリシーベルト)程度です。これは、私たちが普段の生活で自然界から受けている放射線(年間約2〜3mSv程度)と比較すると、おおよそ2〜3年分の自然放射線に相当する量です。
また、CT検査では検査部位や目的に応じて適切な撮影条件を設定し、必要以上の被ばくを避けるよう配慮しています。
検査について不安や疑問がある場合は、事前に医師へお気軽にご相談ください。

CT検査はX線を使用し、短時間で撮影できることが特徴です。一方、MRI検査は磁気を利用する検査で、放射線による被ばくはありません。
病気によって適した検査が異なるため、症状や目的に応じて医師が最適な検査をご案内します。必要に応じてMRI検査が可能な医療機関をご紹介することもあります。

CT検査でがんが疑われる所見が見つかることはありますが、CT検査だけで確定診断ができるわけではありません。
必要に応じて、専門医療機関でさらに詳しい検査を受けていただく場合があります。当院では、検査結果に応じて適切な医療機関をご紹介します。

健康診断で胸部X線異常やその他の異常を指摘された場合、診察の結果によってCT検査をおすすめすることがあります。
健診結果をご持参いただければ、内容を確認したうえで必要な検査をご案内します。

頭部CTでは、脳出血やくも膜下出血などの出血性疾患のほか、頭部外傷による骨折や出血の有無などを確認できます。
また、副鼻腔炎など鼻の周囲の病気が見つかることもあります。
突然の激しい頭痛や頭を強く打った場合などは、CT検査が必要になることがあります。症状に応じて検査の必要性を判断します。

胸部CTでは、肺炎、肺気腫、気胸、肺腫瘍など、胸部レントゲンでは分かりにくい病変を詳しく確認できます。
長引く咳、血痰、胸の痛み、健康診断で胸部X線異常を指摘された場合などに、CT検査をおすすめすることがあります。

腹部CTでは、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などの臓器の状態を詳しく調べることができます。
腹痛、血尿、尿路結石、胆石症などが疑われる場合や、診察・血液検査だけでは原因がはっきりしない場合に行うことがあります。

医師が診察の結果、病気の診断や治療のために必要と判断したCT検査は、通常は健康保険が適用されます。
一方で、症状がなく、ご本人の希望だけで行う検査については、自費診療となる場合があります。詳しくは診察時にご説明します。

CT検査の画像は、放射線診断専門医による遠隔画像診断(遠隔読影)も行っており、より正確な診断に努めています。
読影結果の報告書が届くまで数日程度かかるため、最終的な検査結果は後日ご説明します。
なお、緊急性が高い所見が疑われる場合には、遠隔読影の結果を待たずに医師が画像を確認し、必要な対応や専門医療機関へのご紹介を速やかに行います。

〒511-0912 三重県桑名市大字星川1011-1

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院長 廣田久佳(ひろたひさよし)
副院長 廣田敦也(ひろたあつや)
非常勤医師 八木秀行(やぎひでゆき)
診療内容 内科、糖尿病内科、循環器内科、訪問診療
駐車場 30台
最寄駅 三岐鉄道北勢線「星川駅」より徒歩10分
電話での受付は8:55からでございます。
木曜日午後は八木秀行医師(痛風・リウマチ専門外来)が主に診療します。
休診日:土曜日午後、日曜日、祝日
診療時間
9:00~12:00
受付は11:45まで
15:00~18:00
受付は17:45まで